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もしものための話合い「もしバナゲーム」介護レク広場オンラインショップで大好評発売中!

「介護レク広場オンラインショップ」は“人生の最後をどう在りたいか”をカードゲームを通して、家族や友人に想いを伝えるきっかけになる「もしバナゲーム(以下当ゲーム)」を販売し、月間売上100個を超えました。当ゲームは一般社団法人Institute of Advance Care Planning(所在地:千葉県鴨川市、共同代表:蔵本 浩一・原澤 慶太郎、理事:大川 薫)が米国発のカードゲームを基に、日本独自ルールで在宅・緩和ケアの医師が開発しました。誰もが平等に迎える死を、考え・自らの想いを第三者に伝えたことはありますか。縁起でもない・今は早い…その思いも大切です。しかし、いつかわからない“不確か”な事柄だからこそ、当ゲームを通じて考え・言葉にして、あるいは大切な人の考えを事前に知る事が重要と考え、本取り組みを公表します。

■詳細はValuePress!(外部サイト)をご覧ください。